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西アフリカ・ギニアの野生チンパンジーの母親が死んだ赤ちゃんを生きている時と同様に大切に扱うことを、京都大霊長類研究所の松沢哲郎教授と林美里助教らの研究グループが複数例観察することに成功し、27日付の米科学誌「カレント・バイオロジー」に掲載される。いずれも赤ちゃんはミイラ化しており、松沢教授は「人間の弔いの起源を解明する手掛かりになるのではないか」と話している。
<毎日新聞より>
人間が亡くなった人を悲しいと思い、大切に弔うのは、野性的な本能だったのかもしれないということですね。一体、なぜそんな本能が備わったのかも興味深いですよね。だって、冷静に考えれば、生きて食べていく上では、死者の弔いは必ずしも優先順位が高いものではないでしょ?不思議ですね。
私は海藻のちからで自宅で高級スパ気分を味わってるけど、こういう気持ちいい気分を味わうのも、野生の本能なのかな?
これからも人間の隠された本能が発掘されていけば面白いですよね。
<毎日新聞より>
人間が亡くなった人を悲しいと思い、大切に弔うのは、野性的な本能だったのかもしれないということですね。一体、なぜそんな本能が備わったのかも興味深いですよね。だって、冷静に考えれば、生きて食べていく上では、死者の弔いは必ずしも優先順位が高いものではないでしょ?不思議ですね。
私は海藻のちからで自宅で高級スパ気分を味わってるけど、こういう気持ちいい気分を味わうのも、野生の本能なのかな?
これからも人間の隠された本能が発掘されていけば面白いですよね。
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