忍者ブログ
ブログでウオッチングしま~す。
<< 04  2024/05  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31    06 >>


2024/05/07 (Tue)                  [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007/06/26 (Tue)                  三井住友銀行カードローン
2004年6月に三井住友フィナンシャルグループが個人向けローンを強化する目的で、消費者金融大手のプロミスと戦略提携・資本参加する事を発表した。また、後に三洋信販と合弁の銀行系消費者金融アットローンの三洋信販持株分をプロミスへ譲渡。プロミスの提携により、三井住友銀行の新型カードローンを開発する事となる。

冒頭の通り2005年4月18日に三井住友銀行・プロミスのコンシューマー・ファイナンス(和訳:消費者金融)に関する協業体制(カスケードスキーム事業)が開始され、先の3社の審査拠点(三井住友銀行カードローンプラザ・アットローンセンター・プロミスローンセンター)を東京都港区の汐留住友ビル内に設置し、三井住友銀行支店内に3社共通のローン申込機が設置された。

この協業体制は「三井住友銀行カードローン」「アットローン」「プロミスフリーキャッシング」を同時に申込み、何れもプロミスの審査を経て、申込者の職業や年収などの属性に応じて信用度が高ければ貸出金利の低い「三井住友銀行カードローン」を、三井住友銀行の審査基準に満たない場合は銀行系消費者金融のアットローンもしくは消費者金融専業のプロミスへと融資会社がスライドするものであり、複数の消費者金融会社を同時申し込みするサービス(ライブドアマーケティング(現 メディアイノベーション)グループのウェブキャッシングドットコム等が有る)と類似している。同時申込は成約率を高める為行われる。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

スタッフィ
PR
// この記事にコメントする //
お名前:
タイトル:
文字色:
メールアドレス:
URL:
コメント:
パスワード:   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
// この記事へのトラックバック //
この記事にトラックバックする: 
[82]  [81]  [80]  [79]  [78]  [77]  [76]  [75]  [74]  [73]  [72


ブログ内検索
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
ウオッチャー
性別:
非公開
バーコード
フリーエリア

Designed by TKTK
Material by tudu*uzu


忍者ブログ [PR]